同居相手はまさかの!?
【栄治side】

俺は小野田を送った後、車を駐めていた。

カチ

そして俺はタバコをライターにつけた。

「ふー…。」


一服していたその時 


♪〜♪〜♬ 

スマホが鳴った。


『…はい。』


『あなた!今…どこなの!?何してたの!!』


『…何って仕事だよ…。』


万里亜は必ず俺に5回は電話をかけてくる。


『嘘!浮気してるんでしょ!!』




『…そんな訳ないだろ。』



『うわああああー!ガシャン!パリン!』



スマホから聴こえる万里亜の泣き声と割れる食器の音。



『あなたまで私を見捨てるの!?』


まただ…毎回同じセリフ…。


正直、俺はもう万里亜を愛していない。


彼女の愛は俺を更に重くさせる。


『今、出先だから。切るぞ』


『待っ…!』


万里亜が何か言う前に俺は電話を切った。


ピッ


「はあ…。」


疲れる…。


俺達は一体どこから間違えた…?


そして俺はタバコを消し、運転を再会した。 


だけど俺はこの後、…小野田を巻き込んでしまった。


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