同居相手はまさかの!?
そしてあたしは自分のデスクに戻り、仕事をしていた。


カタカタカタ


種類作成をしていたその時、


「小野田君、もうお昼だよ?そろそろ行かないと…。」


課長に声を掛けられた。


課長に言われるまで気付かなかった。


気づけばお昼時間が過ぎていた。


「!!す、すみません!行ってきます!」


あたしはダッシュでランチバッグとスマホを持った。


「社員食堂行かないと…。」


その時


《待ってるから。ずっと。》


菅原課長の言葉を思い出した。


そしてあたしは屋上に向かった。


ドアを開けたその時、



屋上には誰もいなかった。



そしてベンチで座る菅原課長の姿を見つけた。


その時、菅原課長があたしに気づいた。


「小野田…!」


課長…


手、赤い。


ずっと待ってたの…?


「菅原課長…。」


「来てくれてありがとな。」


「ずっと待っていて下さったんですか?」


「小野田のためなら何時間だって待つよ。」


「菅原課長…。」


その時菅原課長がベンチから立った。
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