同居相手はまさかの!?
「そこまでだ!」


「な、なんだお前ら!!」


「警察だ。」


「大丈夫ですか?」


「は、はい…。」


「怪我は?」



「特にありません。」


そしてあたしは婦人警官に保護をされた。


「なっ…。」


「高杉佳祐さんですね?詐欺及び脅迫罪で逮捕する。」


ガチャン


「…友也…貴様。」


「……」


「…連れて行け。」 



「お前は俺に恩を仇で返すのか!!!!
誰のおかげでお前がここにいれたと思ってる!!
友也ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


「ちょ!離してよ!!痛ったあー!パパあーーー!」


そして高杉佳祐と高杉さんは警察に連れて行かれた。



「小野田友莉さんですね?」


「はい…。」


「…署までご同行願えますか?」


「…分かりました。…最後に少しだけ妹とお話しさせて貰えますか?」


「…どうぞ。」


「…姉さん。」


姉さんの姿を見た瞬間、あたしは涙が溢れた。


「…茉莉、怖い思いさせてごめんね…。」

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