*Dear……*~ハイスペック男子と甘いLove Storyを~
大きな背中を見つめて少しだけセンチメンタル気分に浸っていると……何? トラブル?

先輩は、イラ付いた感じでスマホを耳に当てる。

……どうも依頼通りの部屋が予約されていないよう。

依頼主とイラ付いた顔での会話後、唖然としてから溜め息を付き私の隣に座ってくる。


「どうしたんですか?」


「……相バカが、間違えてスイート予約してた。シングル二部屋って頼んだのにあいつ……。ったく、何考えてるんだ……」


先輩は、呆れ口調でまた溜め息を付きながら前のめりになる。

あらら……やっちまったですね、相葉先輩。
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