*Dear……*~ハイスペック男子と甘いLove Storyを~
「俺……決めてるから」


「チーフ、そろそろブーケトス移ります?」


「……はい」


心臓が、こんなにも激しくドキン!とするの初めてかも……。

そのくらい力強く私を見つめる眼差しから、とても大切な話をしようとしたのを瞬時に感じとった
私は、このまま先輩の話を聞きたくて仕方ない。

でも泣く泣く気持ちを切り換える。


「すみません、お話中に……」


「いや。……行って」


私は、力なく頷き物凄~く後ろ髪引かれまくりながら、ブーケトスの準備に入って行く。
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