冷愛冷涙-Reiai Reirui-
冷side
愛がいなくなったクリスマスイブ。


俺は、愛がスマホで日記を書いてたことを思い出した。


母さんに許可を得て、読み進め、最後の日記には、俺宛へのメッセージが残されていた。
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