私の物語2(仮) ~現在 社会人編~

体に悪いところなどないと自慢していた祖母には 色々な病気があり 腸に穴があいていて 手術をし人工肛門になった

一人で便をとる作業が 大変な為 母が手伝い祖母の娘達は 手伝わず 母一人が 苦労していた

いくら娘であっても そんな面倒事をやりたくないと言うのはわかるが 自分の親でもない嫁である 母はもっと嫌だっただろう

祖母も自分の娘にやってもらえばいいのに 介護してもらうなら嫁にやってもらいたいと言っていた

何でこだわるのかわからなかった

祖母の娘達は 母に祖母をよろしくと言っていたらしい

母も仕事をしているのに 祖母の面倒を見ることになった

大分ストレスが 溜まっていただろう

その後 祖母は 家に帰ると言い歩けない祖母を家に連れて帰る事もできなかった

転院させるか 家で面倒を見るかで揉めた

面倒を見るにも 全部母が やらなくてはならなく訳のわかっていない父や父の兄弟 父には姉と妹がいる

父の妹は 東京にいるため勝手な事を言う

父の姉も 自分では面倒見ないのに実家に連れていくと言っていた

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