護衛の私と主人の君と
………。
「もう、迷わないから。気にするな」
雪「………」
と、すぐに着いた集合場所らしき所。
すると、
柚葉「あっ、雫!クジ引いといたよ!今、全員で一斉に開けるんだけど」
と、渡されたクジ。
と、
勇翔「じゃあ、オープン」
と言うと、全員がクジを開けたらしい。
私も、開けてみる。
と、
「和宮昌」
と書いてあった。
勇翔「そこに書いてる名前が、ペアの名前だ」
と、言った勇翔。
「もう、迷わないから。気にするな」
雪「………」
と、すぐに着いた集合場所らしき所。
すると、
柚葉「あっ、雫!クジ引いといたよ!今、全員で一斉に開けるんだけど」
と、渡されたクジ。
と、
勇翔「じゃあ、オープン」
と言うと、全員がクジを開けたらしい。
私も、開けてみる。
と、
「和宮昌」
と書いてあった。
勇翔「そこに書いてる名前が、ペアの名前だ」
と、言った勇翔。