護衛の私と主人の君と
昌「いや、別に」
………。
まぁ良い。
と、
勇翔「じゃあ、香月ー、1番最初なー」
と言われたので、昌の手首を掴んで行く。
そして、
勇翔「雫の事だ。聞いてなかったんだろ」
「あぁ、全く」
勇翔「ここからゴールまでの一本道を、懐中電灯の光を頼りに進め」
と言われ、懐中電灯を渡された。
「行くか」
昌「あぁ」
と進んで行くと、
ガシッ
ん?
いきなり腕に抱き着いてきた昌。
………。
まぁ良い。
と、
勇翔「じゃあ、香月ー、1番最初なー」
と言われたので、昌の手首を掴んで行く。
そして、
勇翔「雫の事だ。聞いてなかったんだろ」
「あぁ、全く」
勇翔「ここからゴールまでの一本道を、懐中電灯の光を頼りに進め」
と言われ、懐中電灯を渡された。
「行くか」
昌「あぁ」
と進んで行くと、
ガシッ
ん?
いきなり腕に抱き着いてきた昌。