護衛の私と主人の君と
雪「えっ!?」



えっ。



そう驚かれると、悲しい。



雪「ホントに?」



えっ?



「嘘を着いても、仕方ないし、本心だ////」




雪「じゃあ、遠慮なく」



「へ?」



………続きは想像に任せます♪



END
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