お姫様は俺のモノ

*触れる勇気*

君が隣で、スヤスヤ寝息をたてている横に俺はいる。


正直、寝れない。


寝れるわけない。


一瞬、襲いそうになったし。

ラブホテルと言う状況下で、煽られてしまいそうだった。


俺だって男だから。 

好きな子と二人でいて、理性保てる自信ないし。


だけどーーー 触れたら嫌われないか。



そればっかり気にして、前に進めないでいた。


< 172 / 231 >

この作品をシェア

pagetop