何度だって、君に好きと伝えよう。
✱蓮二side✱



✱✱✱







「今から、紘奈を迎えに行く。

相手は王輝だ。
何すっか分かんねぇ。

気ぃ抜くなよ!」








俺はそう言って、鬼龍みんなを引き連れ、王輝の倉庫へと急いだ。
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