何度だって、君に好きと伝えよう。
「…っ、まだ…終わってねぇー!」





ードンッ


倉庫に鈍い音が響いた。

その瞬間、俺の体は痛みだし力なく倒れていく。






そして、みんなが俺に近寄ってくる。





「おい、蓮二!しっかりしろ!」


必死な顔してみんなが俺を心配する。






「俺より…っごほっ。紘奈を…」

「…分かった。羽琉、冬真今すぐ救急車呼べ!」






翔の走っていく足音が段々と小さくなっていく。
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