何度だって、君に好きと伝えよう。
泣きそうになるのを必死に抑え、先生の元へと走った。







✱✱✱







「…うん。意識も戻ったわけだし…あと2日で退院としよう。」







先生は、そう言って微笑んでくれた。



病室から出ていく先生にお礼をして、蓮二のほうへ振り返る。
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