あたしはモデル。【完】
「お前何がしたいんだよ!
死ぬ気かだったのか!?」
「…なんで拓夢…様、が…
ここにいるの…?」
だって、打ち上げにいたじゃない。
髪の毛だって身なりだってすごく綺麗に整ってたのに、今は髪の毛ボサボサだし。
「…
死のうとしてたのか?」
私の質問には答えず、拓夢は同じ事を問う。
「違っ!
なんで私が死なないといけないの?
って、あ!」
そうだよ、カーディガン!
あれを取らないといけないんだ。