感想ノート
原稿用紙125枚程度です。誰か読んでくれると嬉しいな。
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ペンコ 2010/08/20 07:24
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×うつ向く→○俯く
間違いが多い……。
ああ。ペンコ 2010/01/31 12:00
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ありがとうございました。
ふうさんのお話を聞いて、またちょこちょことイジっている自分です。
きりがないぐらい、この繰り返しをしていますが、色々考えてみて、やはり一旦は完結してみようかと思います。
妹の話が、どうもミステリーっぽくなりそうなんです。欠けた記憶の中で起った事件、苦悩といいますか。
下巻か続編のような形で、手をつけてみたいと今は思ってます。
何度もお読み下さり、ありがとうございました。
非常に参考になり、助かりました。ペンコ 2010/01/12 07:55
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またまた
お邪魔しております。
今回は主人公になったつもりで読ませていただきました。
記憶の欠片
自問自答を繰り返しながら、だんだんと自分が壊れてゆくのがわかりました
『どうかしている』
『なんてことだ』
ささやかな驚きのひとことひとことが、重いです。
……この作品、まぢハマリました。
綾ちゃんとの話も
また、早苗先生の話も
珠子の世界も
オフセット
記憶が故郷に還る瞬間も
まだまだまだまだ
長ーく書けそうですよ(・o・)?←願望
わー
本当に面白かった
ペンコさん
ありがとうございました永花 ふう 2010/01/12 01:43
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ふうさん。
ありがとうございます。
今回は先生の原因を追加しています。主人公の原因はほのめかし程度にしてます。
そのあたりも明らかにしていけば、もう原稿用紙、五枚ぐらいイケそうなんですが……。実はさわりだけ、保管箱にあります。
考えていたら、寝てました。ペンコ 2010/01/11 17:50
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……毎度ウザい感想残していますが
あと
妹さん
綾ちゃんとの出会いがよかったです!
幻、みたいに儚くて……
主人公と綾ちゃんの関係というか、何か二人の間に起こった出来事というか、
主人公にとっては辛い、消してしまいたい『何か』があったんだろうな……と思い読んでいたのですが、
1回目、読み取れず終わってしまいました。
(わたしの力不足ですm(__)m)
今夜再度読み、またコメントしますね。
『また来るつもりかよ!』と思っているかもですが、
はい、また来まーす
退散←マネてみた永花 ふう 2010/01/11 13:45
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四章から
何回か鳥肌が立ちました。
ポスターの政治家の『男性』は語らず
パチ屋(←全部書くと不適切なので省略)で語ったポスターの女性は
今までのポスターからの言葉とは違い、背中を押してくれるようなものでは無く
予期せぬ出来事に戸惑いや憤りを感じながら
それらを必死に受け入れようとする主人公の気持ち
ペンコさんの描写力が生き生きとしていて
どうしようもないんだ、と読んでいてわたしも身に染みるようでした。永花 ふう 2010/01/11 13:33
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手直し前より主人公が潔く
そして自分に正直になった、という印象を受けました。
手直し前のラストにあったように、
『カメラのレンズは僕を狙っている』
そこにすごくドキリとして
余韻に主人公の不安と変わりゆくもののやるせなさが残ったのですが
手直し後は
自分から『変わるのだ』と、そこに切なくも希望を感じようとしているような……
だから余計、変わらずそこにあるもの、あったものの大切さが
悲しかったです。
手直し前と後、どちらがよかったと言うより
主人公の『心』のふたつの物語、という感覚で
どちらも好きです永花 ふう 2010/01/11 13:18
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ペンコさん
遅くなりましたが、手直し後のこの作品1回目を読ませていただきました。
『忌憚のない感想』とのこと。
この作品は深くて『1回読んだ位では語れない』のが本音です
わたしはいつも読むのに夢中になってしまい
読み終え、感想ノートを開いてからいろんな気持ちを反芻し『作者様へのコメント』を書いたり
うまく言葉に出来ず書けなかったりします。
読後の余韻がスゴクて
うまく言えるかわかりませんが
読後1回目の感想、いかせていただきますm(__)m
ちなみに
今夜またじっくり読み
また来るつもりです……永花 ふう 2010/01/11 12:56
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ま…待って
お願いします(>_<)
今、読んでるところで
せめてあと1日、消さないで永花 ふう 2010/01/11 11:06
久々に公開します。
宜しくお願いします。