ペンダント~夢からわかる過去の真実~






私が謝ろうと口を開いたその時、莉夢が先に謝ってきた。


「そんな!莉夢はなにも悪くないよ。私こそひどいこと言っちゃって、ごめんなさい」


「ううん。花乃こそなにも悪くない。悪いのは私」


「そんなことないよ!」


「そんなことあるの。花乃、私のはなし聞いてくれる?」


私がうなづくと莉夢ははなしはじめた。

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