ペンダント~夢からわかる過去の真実~
私を助けるため。
それは私の 過去の記憶 を助けるためだったんだ。
それなのに..私は..
莉夢にあんなひどいことを言ってしまっていたの?
莉夢のことを傷つけてしまっていたの?
私って最低だ。
「花乃、大丈夫?」
莉夢に言われ、我に返った。
「莉夢。本当にごめんなさい。私、なにも知らないで莉夢にひどいことを言って傷つけた。本当にごめんなさい」
私は深々と頭を下げた。
「そんな!いいよいいよ頭あげて」
恐る恐るあげると莉夢は笑っていた。