ペンダント~夢からわかる過去の真実~
あれ?星野先生きょう途中で帰ったんじゃ...?
って、それどころじゃない。
「大丈夫ですか?顔色が悪いみたいですけど」
星野先生はもういまにも倒れそうなほど、顔が青白くなっていた。
あ、だからきょうは途中で帰ったのかな。
病院帰りとか?
「だ、大丈夫よ。ごめんなさい。私、急いでいるの。さようなら村田さん」
そう言って星野先生はそそくさに歩いていってしまった。
__チャリン
なにかを落としたのにも気付かず。