ペンダント~夢からわかる過去の真実~
いや自分の目の前を人が通過するのは全然珍しいことでもなんでもない。
だけど私はその人に釘付けになった。
なぜなら私と同じ学校の制服を着ていたからだ。
要するに仲間。遅刻組みだ。
その人をみつけた瞬間喜びが顔に出てしまった。
(やったやった!!遅刻するの私だけじゃない!)
喜びで舞い上がってるとき丁度電車が来た。
勝手に仲間意識を持ってしまった私はその人を追いかけ、同じ車両に乗った。