おまえを好きになる予定はねぇ



トリとの会話は深夜2時まで続いた。


みんな、早速好きな人やらなんやらで、楽しそーだなぁ…


俺も青春してぇっぇぇっええええええ!




窓を開けて星を眺める…



星は三つしか見つからなかった。


「東京の空は汚いな…」


そう言って布団に潜る。

目を覚ますと朝になっていた。


時計は7:50をさしていた。




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