好きって言ってほしいのは、嘘つきな君だった。
あとがき*



ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!



今回の作品は、【共感してもらえる作品】を目標に書かせていただきました。


当然恋愛ゲームだなんて現実にはそうそうあり得ませんが、舞と大志の日常の会話や、舞の恋する心情など、現実味を帯びた描写を目指したつもりです。(あくまでつもり)



何箇所かは、作者自身の実話も織り交ぜていたり…( ・_ゝ・)
(どこの箇所かを知りたい方は、☆*ココロTwitterへ…笑)




今回も切甘…ですね。

もう私の頭では切甘しか書けないんじゃないかと思えてきているほどです。←


少しでもキュンキュンして切ないと思っていただける作品になっていれば嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡



感想、レビュー等、良ければお待ちしております(•'-'•)




ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

またどこかでお会いできる日を願って。




2018.01.07
☆*ココロ



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