大切なキミへ。
✱✱✱






パパたちはいい加減に酔っていて、今がチャンスだと思った。






「あの…」

「何でしょう?」

「このお見合い、白紙にさせてください。」

「…え。」

「勝手なことを言っているのは分かっています。」








突然のことに、相手は何も言えなくなっている。
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