大切なキミへ。
「姫咲ちゃん、わざわざありがとうね。」

「いえ、私もあんな相手と結婚されちゃ困りますから。」







ね?おじ様。と首を傾けてパパに聞く姫咲は本物の小悪魔だ。







「あぁ。
しかし、姫咲ちゃんには叶わないよ。」






パパはそう言って両手をあげて笑う。
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