大切なキミへ。
「叶愛、前に進んでごらん。」

「…え?」

「あそこ、叶愛の相手がいる。」








姫咲が指さす先には、真っ白なタキシードを着た1人の男の人。






「さ、行って?」



姫咲に背中を押され、進み始める。
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