たったひとつの愛を君に



遊園地当日。

待ち合わせ時間の10分前には到着した私は

2人が来るのを待っていた。

「今日の格好おかしくないかなぁ…。」

珍しくロングの髪を巻いて、おニューのワンピースを着た私は

周りからどう見えているのだろうか。

普段休日には家に居ることがほとんどだから

不安で仕方がなかった。

そわそわしながら待つこと5分。


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