たったひとつの愛を君に



そんな会話を続けていると

「ごめん!遅くなったよな…」

そう言って蜂が走ってきた。

とはいえ時間は予定時刻ピッタリ。

「全然大丈夫だよ〜!待ってないし!」

そう言う星に続けて頷く私。

「良かった、今日の2人共可愛いな!」

なんてさらっと言ってくる蜂。

私はまた顔が赤らむのを隠すため少し下を向く。


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