たったひとつの愛を君に



「お待たせ。」

水を持った私が戻ってくると、蜂の周囲には数人の女子達。

「あ、連れ来たからごめんね?他当たって。」

そう言って蜂が駆け寄ってくる。

女子達は不満そうにしながらも大人しく去ってくれた。

「今の子達は?知り合い?」

「いや、逆ナン的な?蜜ちゃん戻っきてきくれて助かったよ。」

なんて言いながら苦笑を浮かべる蜂。

やっぱりこのルックスだし蜂はモテるんだな、なんて考えていたら


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