社会更生ディスカッション
全てを話す頃には、時間は残り3分を示している。
そして俺は結論に移った。
「つまり、愛というものは物にも感じることが出来るが、
命あるものからの動作がつかなければないということです。
命ある人、命ある動物からもらったものや、
思い出それらが僕たちにとって“愛”だと感じるのです」
瑛人のプレゼンテ―ションは企業の人が行うようなしっかりとしたものだった。
データーに沿った結果や、綿密なパワーポイント圧倒的な差があることは分かっている。
それでも俺は人の心に残るようにしっかりと話した。
残り時間は1分。
俺は最後の時間を3人への感謝を述べる時間にした。
「発表を終えるにあたって、ひとつだけ……
僕は協力者として藤崎斗真くん、星沼朱莉さん、三上千春さんを選びました」