【完】愛して... 続


すると、それを見ていた双子がお酒を吹いた。


雫と翠はやるねぇ、と呟いてる。


奏もむせていた。



当人のあおは何故か、眉間にしわをよせていた。


「何処でそれを教わった。」

と、なんか、怖かったから


『....お母さん。』

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