~最強少女と幕末剣士~
土方は動揺して、沖田はフリーズしていた。





ガサガサ





?「これでいいぞ。」





陽「ありがとうございます。」





?「俺は斎藤一だ。」






陽「桜崎…陽菜乃です。」





土・沖「ええ?!」




土「…詳しい話を聞く。斎藤、沖田。副長室へ連れてこい。」





斎「御意。」



< 28 / 35 >

この作品をシェア

pagetop