~最強少女と幕末剣士~



近「んー、そういう事か…桜崎くん本当にそうなんだね?」





陽「はい!嘘はついてません!」





近「…歳。俺はこの子が嘘をついてる目をしているとは思わんな。」





土「んー…まぁ、近藤さんの言うことだしな!」





沖「じゃあ、この子は帰っても良いってことですか?」






近「そういう事だな。桜崎くん、申し訳なかったね。」





陽「いえ、大丈夫です。」





沖「勝手に連れて来てしまったので、僕が家までついて行きますよ。」





陽『やばい。未来から来たことが知られたら…』






陽「大丈夫です!帰れますから!」






沖「何でそんなにあせってるんですか?(黒笑)」





斎「総司が嫌じゃないのだろうか。」





沖「真顔で酷いこと言わないでくれる?!」
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