それでも私は‥あなたが好きです。

そう私が、色々言う度に、あなたは

どんどん困った顔になりましたよね。

なんで俺だったの?俺のどこがいいの?

今はよくても、転勤とかだってあるし

年だって、ご両親と同じなんだよ?

もっと他にいい人いっぱいいるよ?

会社での立場ってのもあるし‥って

本当に真剣に、色々考えてくれてるのが

私は本当に嬉しくて、やっぱり私には

この人しかいないなって思わされました。

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