ヤンデレくんとツンデレちゃん
あたしがゆっくり頭を縦に振り頷くと、


「そっか。わかった」


それだけ答え、学校につくまであたしの隣にいたもののアイツはひとことも声を発しなかった。


こんなに静かな闇雲愛、初めて見た。


できるんじゃん。おとなしく。


しかし、こんなに平和な朝はどのくらいぶり?


出逢って3ヶ月もたっていないのに、なんだか何年も前からつきまとわれていたような感覚に陥る。


毎日毎日うるさくされていたから。
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