何度でも、愛を叫ぶ。


「その間、短期バイトに参加してみない?」


短期バイト?


「そう。その間、俺の知り合いが経営してる店舗に泊まり掛けのバイトしてみない?」


「泊まり掛け…」


お母さんが、許してくれるとは到底思えない誘いだった。


「勿論、俺と祐香だけじゃないよ。立川さんとか新山くんとかにも声掛けてるし。」


2週間のバイト。


きっと、がむしゃらに働くことができるだろう。


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