何度でも、愛を叫ぶ。


翌日は、とても綺麗な青空だった。


「わぁ、似合うじゃん。」


借りたばかりの浴衣を目にして、雛先輩と声が響く。


「やっぱりスタイルいいなーって思ってたのよ。」


「え?」


「うん、これで駆は惚れ直すね。ふふっ。」


恥ずかしくなり、手をいたずらし始める。


< 283 / 646 >

この作品をシェア

pagetop