何度でも、愛を叫ぶ。


そんときに、祐香と駆のお見合いがあって。


俺は、見事に玉砕して。


んだろ、そこからあんまり覚えていない。


「…わあ、格好いい。」


「…乗れ。」


「前?後ろ?」


「見れば、分かるだろ。」


助手席は、荷物で埋めてある。


< 303 / 646 >

この作品をシェア

pagetop