何度でも、愛を叫ぶ。
会いたくないから、なんてとてもじゃないけど言えなくて。
「他の仕事がございまして、先ほどのクルーに頼みました。何か、不都合なことでもございましたか?」
「…ううん、無いわ。」
「では、ご注文をお伺いします。」
全く、表情を変えない私につまらないと思ったのかいくつか注文をする。
「では、ドリンクバーはセルフサービスとなっております。ご自由に、ご利用ください。お手洗いは、出入り口を左に進みますとありますので、お手数ですが外のトイレをご利用ください。」
早く、逃げ出したい。