何度でも、愛を叫ぶ。


どうしよう…和翔くん。


「行くぞ。」


「…別れても、彼女がいても、幼なじみには変わらないだろ。ほっとけねーだろ。」


駆、くん…。


駆くんは美里ちゃんにお金を渡して、


「これで、会計しといて!お釣りは、要らないから。気にするなら、祐香に渡して、返して。」


私を支えながら、足早にファミレスを後にした。


< 362 / 646 >

この作品をシェア

pagetop