何度でも、愛を叫ぶ。


どれだけ、辛くて苦しい道だとしても、和翔くんが最後に選んだのは。


本当に、私の幸せだった。



眠っている人の心理は、私には分からない。


だけど、この手紙が本当ならば。


そういうことだよね?


「祐香ちゃん、本当にあの子のことを思ってくれるなら…」


「…そうですね。」


幸せにならなければ、いけない。


と、思った。


< 383 / 646 >

この作品をシェア

pagetop