何度でも、愛を叫ぶ。



うわ…。


「…この香り。」


車の中は私が好きな香りで充たされていた。


「私、好き。」


「へえ、祐香も?」


「ん。ずっと、好きなの。」


凄く緊張したときとかにこの香りを嗅ぐと、安心する。


「俺も。」


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