何度でも、愛を叫ぶ。


「心の準備はできたか?」


「ふふっ、今までお待たせ。」


「ほんと、待たせ過ぎ。だけど、待ったからこそ、余計祐香を大切にしたいと思った。」


「愛してるよ、和翔。」


「俺も、愛してる。祐香。」


ベールを取る、和翔。


そこから見える祐香の微笑みは、とても幸せに満ちていた。


「では、誓いのキスを。」



どれだけ、愛を誓っても足りないくらい私は、あなたを愛しています。


< 516 / 646 >

この作品をシェア

pagetop