何度でも、愛を叫ぶ。


根治が不可能と知った祐香は。


「…ただいまー」


話が行き詰まった時、祐香はコンビニから帰宅した。


「お帰り。」


「寒かったでしょう。これ、飲みなさい。」


「ありがとう。お母さんのレモンティー好きなんだよね~。」


お義父さんは、まだ受け入れたくないのか顔が少し固そうだ。


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