何度でも、愛を叫ぶ。


何だろう。


今、この手を離しちゃいけない気がする。


『…じゃあな。』


「ダメ!!!」


目を開けると、そこは見慣れた天井。


「…ここ、は?」


「…すー」


と、横で眠る彼の姿。


!!?


ん?どうして、彼が!?


< 68 / 646 >

この作品をシェア

pagetop