桜が散る頃に…。
第17章

~笑side~





僕の事を言った後も



皆優しく接してくれている。



そして、今は門番をしていて…





「ごめんくださーーい!」



「はい!只今!」




お客様なんて珍しい…。





「お待ちどうさまです。」



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