好きです、センパイッ!!
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「──ってことがあったんだけど、どう思う?」
「どうって……どうして今になって小春にちょっかいかけるようになったわけ?」
「ね!やっぱそう思うよね!?」
次の日、学校にて。
化学の教科書とノートとペンケースを持っている私たちは、教室移動の途中。
昨日、先輩から電話がかかってきたことを柚木に話すと、思いっきり顔をしかめられた。
「小春、アンタなるみさんの代わりにでもされてるんじゃない?」
「あはは、まさか!」
「……まぁ、確かにあの2人は今も付き合ってるんだろうけど……」
私から視線を移した柚木。
それからいきなり「あ」と声を出した。
不思議に思って視線の先をたどってみる。
「っ、わ」