僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛
ナースステーションでお袋の部屋を聞いた。






おふくろの部屋の前に立つと僕は心が高鳴った。








どんな顔でいるんだろう。








どんなふうにしているのだろう。







どんな顔で接すればいいのだろう。









そんなことをいろいろ考えてしまうのであった。









病室のドアを開く。









おふくろの顔を見る。












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