【完】お前は俺の彼女
「……………」









耳に息がかかって、くすぐったい









速水くんが近くにいるって感じる








そして、予想もしていなかったお仕置きが、実行された









「………………えっ?」









最初に声を上げたのは私だった









一瞬、何が起こったのか、わからなかった









時が止まったような感覚に襲われた









「……………ごちそうさま」









そう耳元で囁いて、速水くんは手を離した
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