愛を知らない一輪の花

「ずっとこうしていたいけど、そろそろ待たせ過ぎてるな。ごめん。心配だから、かえり着いたら連絡して?」

ゆっくりと体を離し、顔を覗き込む。


「、、、はい。社長もお疲れ様です。くれぐれも体に気をつけられて下さい。では、失礼します。」


離れた体温に少し寂しさを感じ、初めての感覚に焦ってしまう。
蓮に見送られ家路に着いた。














帰り着き、蓮にメールを送り百合は深い眠りに着いた。
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