家政婦になりました。1


「痛てぇ!!」

「ざまぁ。」



涙目で睨んでくるが....正直、怖くも何ともない。



「お邪魔、します。」


隣で飴をなめながら百樹が家に入る。


「おう、.....姉ちゃんがお前らにもカレー作ってくれた。」


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